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マツダ、プロ野球「マツダオールスターゲーム2012」に協賛
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マツダ株式会社（以下、マツダ）は、プロ野球オールスターゲーム（主催：プロ野球12球団、開催運営：社団法人日本野球機構（以下、NPB））に5年連続で冠スポンサーとして協賛することを決定しました。
今年は、大会名称を『マツダオールスターゲーム2012』として、昨年と同様に3試合が開催されます。試合日程と開催地は、7月20日（金）に京セラドーム大阪（大阪府大阪市）、7月21日（土）に坊っちゃんスタジアム（愛媛県松山市）、7月23日（月）に岩手県営野球場（岩手県盛岡市）で予定されています。
マツダは、開発・生産・販売などのあらゆる領域における構造改革に着手しており、生まれ変わろうとしています。これからのマツダの反転攻勢の象徴として、今年2月に「SKYACTIV技術」*を全面的に採用した「マツダ CX-5」を国内に導入しました。同車は、発売1カ月で目標の8倍となる8,000台を販売するなど、多くのお客様に高い評価をいただいています。
国内で高い注目度を誇るスポーツイベントであるオールスターゲームに協賛することは、さらに多くの方に「CX-5」や「SKYACTIV技術」に関心をもっていただける機会となります。厳しい経営環境下ではありますが、今年も冠スポンサーとしてバックアップすることにしました。
なお、本日、NPBからも「2012年のオールスターゲームの特別協賛社決定」、「2012年マツダオールスターゲームの3試合開催を決定」などについて発表されています。
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